Uターンの人も増える、看護職介護職も呼べる


島育ちの友人の弟家族が、小豆島にUターンしてきてくれた。
めっちゃ嬉しいやん。

ちょうど転職を考えていた関西在住の弟さんの家に、彼の姉である友人がふらと遊びに行った。
「島におもしろい人たちが増えて、お店も増えているよ」
そういうような話をすると、帰るのもいいねと夫婦とも思ったとのこと。

早速友人が彼らを家に連れてきたのが年末。彼らには1歳の子どもさんがいたので、子育て事情など知りたかった。奥さんは根っからの都会育ちだが、小さいうちはできるだけ自然のなかで子どもを育てたいという思いも持っていた。何年か前の自分たちと重なる。

移動手段さえ確保したら子育て支援も結構充実、地域の人に見守られて育つ環境、外で遊ぶ子が少ないのは都会と同じやけど自然の中で遊ばせたかったら遊ばせれる、専業主婦はほとんどいないけど移住者や島外からお嫁にきた人が多いし未就学の間でも子育て仲間もつくれる、小さい間や大きいケガ&歳をとってからの医療の問題、香川型教育の忙しさ、大きくなったら送り迎え必須やし子どもらは退屈するやろけど、自分たちがどう暮らしたいか次第で、私たちには宝の島であるというようなことを伝える。
私たちは、他の子育て移住者にも会えるようにと田んぼ仲間の美水くらぶが近所の園児と餅つきをするイベントに連れて行った。その時にはもう夫婦の心は決まっていた。

問題は家と仕事だが、家は両親が知り合いや親戚の家をあたり、年に数回帰省時だけ使っていた家を借りれることが決まり、仕事も理系でトントンと決まった。
時々使っていた家なので状態も条件もかなりいい。
もう、帰ってくることになってたかのように!
そして先日引っ越してきた。Uターンなので親兄弟の手伝いがあることはとても大きい。何よりご両親もさぞ喜んでおられるだろう。

移住者からみたら宝にみえる島は、一旦出て行った子育て世代にも魅力的に見えることもあるということ。
この流れはこれからも少しずつでも続く。

夫は一度Uターンしたことがある。一度も地元を離れなかった友人との間に何か一枚感じたり、それでも有り難かったり。高校から地元を離れた彼にはその1枚はわりと厚かったようだ。高校の後は当たり前のように都会に憧れ出て行った。
島は、高校をでた後の教育機関がないが故に一度は離れたことのある人もわりと多いように感じる。島に残る・戻ることを、選んだ人も選べなかった人もいろんな人が暮らす。

職場の人と話して知ったのは、海のそばに育った人で、やっぱり海を見れば落ち着く、という思い。女子高生からは、自分の足で行けるお気に入りのボーッとする場所がある、ということもきいた。意識下無意識下どちらにしても、そういう思いのある人もいるんだ、と、いつも「なんで便利なところからわざわざ小豆島に?」ときかれることが多いので、驚いたり納得したり。

今なんとなく思っているのは、今私が携わる医療系福祉系の資格をもつ独身者のIターンは空き家解決と連携で呼べるということ。中には出逢いがあって結婚する人も出てくる。
夜勤での朝焼けはきっと綺麗。
海を眺めながらの通勤。
介護施設は眺めのいいロケーション抜群な所にあることが多い!
休みの日は、山歩きラン自転車ドライブが好きなら最高、カフェ巡りパワースポット巡りしたり、夏は観光地でないお気に入りビーチでひと泳ぎ。ダイビング好きの人は、シュノーケリング。サーフィン以外はできる。温泉もある。文化的なことはどうしても少ないけれど近くに直島もあるし瀬戸芸もある。ヨガとか習い事もないことない。御詠歌とかいいかも?! フットサルとかスポーツのサークルもある。上手なサロンもある。来るような人はショッピングは時々でいい人が多いやろうし、普段はスーパーとホームセンターとドラッグストアと産直でいける。
都会で少し疑問をもつ若い世代の看護職介護者の人たち、沖縄まで行かなくてもキレイな海のある島暮らしができるよーて。

カフェ増えてきた後は、海×雑貨屋カフェがあったらいいな。KITOKURASUの海版みたいな。
あと、歩いて行けんことない飲み屋求む!1校区1件老若男女集まっておいしいお酒が飲めるスペース!!(既に隠れ飲み屋があるのかもしれない。)
それと屋内プール、これ要るわ。海が好きで泳ぐの好きな人には夏以外も泳げるプール必須。住民の健康づくり、観光客の雨の日のレジャー。サンオリーブ温泉の更衣室と共同でいい。25m×3レーンでいい。オリーブの搾りかすや剪定した枝のペレットでバイオマス発電。これは妄想やけど、飲み屋が増えることは夢ではない。

これから、Uターンしてもいいかな、という人が増えるのは、楽しみ!

shiho
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テーマ : 田舎暮らし日記    ジャンル : ライフ
 2016_02_27


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瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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