島のはずれの診療所での看護の仕事。

小さな診療所は、午前と午後の診療の間に、通院が難しい方や老人ホームへの往診を行っている。

今日は、往診で、ひょっと嬉しいつながり発見。
大阪の母の実家のすぐ近くに住んでおられたという90歳を越えるご夫婦。
ホルモン屋台の話は楽しく懐かしく。
学生途中で戦争に。戦争から帰ったところで仕事がなく、大阪に出ることにし、出る際に近所同士でご結婚されたそう。その後湾岸でバリバリに高度経済成長を支え、定年後島に帰られた。
私の祖父と同じく劣悪な環境で仕事をされてきたので、体への負担も大きいが、身のこなしは軽い。

戦争を経験してこられた2世代前。激動の時代。
今も大きな転換の時と言われている。
いつも時代は動いていて、その中で自分のまわりを大切にする輪を重ね、生きていく。

看護のおもしろいところは、その人がその人らしく生活することに寄り添う、という点。
とても奥深い仕事。
入力や報告に追われるだけでない今の職場は、今の私にあっている。
不安な心に寄り添えてるよう、自分と向き合いたい。


shiho
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 2015_12_05


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瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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