長男の卒園


Tygaの卒園式!

私にとって今の日本のいろいろに憂えていることが多く、子どもが中心になっていない教育にも不信が大きい。
1歳の時に通っていた保育園が散々やったこともある。
そんな思いのなかで、初めての子どもを初めて公の教育を受けさせることになり、試行錯誤文字通り四苦八苦。
ナンデヤネーン、つっこみのオンパレード。
先生方に真正面から問いかけることも何度かあった。
現場の先生方は、根本的なことは何もかわらなくても、可能な限り彼を真ん中にして不安な親の思いをきいてくださったと今思う。

できるだけ手をつないで歩いて行った。
朝送り出すだけのこと、大人のペースに彼を合わせさせることは、それはそれはタイヘンやった。
卒園の当日になっても朝から怒りまくってしまって夫婦で不穏な空気。。。
でも、手をつないで歩いた日々は、宝物。
彼との時間は1日のうちこの15分だけ。下の2人をみていてくれた夫に感謝しよう。

帰ってからも、待つ時間がやたら長かったりやりたくないことばかりの日は、大荒れ。
特に、発表会や卒園式の練習は、よいことも多いのだろうけれど彼のようなタイプにはしんどすぎた。彼の通った公立幼稚園にはよくあることなのだろうけど、如何に見せるかに主に先生方のプレッシャーがあるように思える。その子ひとりひとりはやや置いてきぼりに感じた。精神的にも疲労が重なっていき、練習の間じっと待つことが多いのかしもやけが重度になり夜は泣き叫ぶ。
私たちにそんな彼を受け止める余裕はないことが多くて、厳しくしすぎとわかりながら厳しくして、家でも行き場のないことが多い。
絵本がいちばんの友だち。絵画教室や、自主保育の時の友だちも、時に居場所となってくれた。

妹ふたりがいて、毎日の14時のお迎えも行事もほんまにタイヘンやったなぁ。

そんなこんなしながら、親から離れ、先生方に愛され、いろんなお友だちと遊んで、地域の人にも見守られ、元気に大きく育った、彼にとったらそれでも大好きな幼稚園。

私も、楽しかった。
いろんな出会いがあった。
保育所とは違いお迎えが早いので親も友だちができた。
行事も多くて思い出いっぱい。
たくさんの気付きをもらった。

そうして、だんだん親になっていくのだなぁ。

すべてのことに、ありがとう。

おめでとう!

小学校に行っても、楽しもう!!
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 2015_03_19


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瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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