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レンシュウ2


発表会への道のり。

本人、好きでもなくいやでもなく、レンシュウしているよう。
「タンバリンやってんけど、鈴になってん。」
タンバリンは難しかったんか、など親は勝手に推測するが、きっといろんなドラマがあるんやろう。

先生とやりとりしている連絡ノートがある。
子どもの様子など気になることを書くとお返事を書いてくださる。
(きっと使ってるのはうちだけ・・・?)

気になった様子や困っていること、疑問など書かせてもらう。とても細やかに答えてくださる。
初めてでわからないことだらけ、子どもも親も。
送り迎えではなかなか話す機会はないので、私はこのノートがあってとても助けられている。
私たち親子を支えてくださること、一緒に見守ってくださっていることは、安心。信頼。

遊びこめないと家で荒れることや発表会について書かせていただいた。

発表会について、
『子どもたちと作っていく発表会をめざしています。そのため、遊びながら考えを出し合ってまとめていけるよう1ヶ月以上の時間をかけています。』
教え込むなら2週間でできるそうだ。
Tygaは、初めての経験なので見通しがもてないのであろう、とても緊張しているが、少しずつほぐれてきているとのこと。
『幼稚園でお友だちや先生と過ごす生活は、自分の好きなようにして遊ぶ時と、お友だちや先生と一緒に考えを出し合って作っていくことも遊びであり、学び(学習の前進)であります。発表会は音や動きによる表現が中心とはなるが、4月からの園生活の総まとめとしていろいろな要素が盛り込めたらと思っています。』

デモクラティックとかモンテッソーリとかイエナプランとか上辺だけ知っているだけに、
『幼稚園は小学校に入り学習していくための準備をするところです』と言われたので、カリキュラムや時間を区切ることに抵抗があったけれど、
人間関係の中で生きていく根っこづくり、それを大事にしていることは、どれも同じなんや。

一方的に指図されたり、規制されたりする時も、ある。
あったっていいわ。
そして、頭ごなしに大声で叱る先生もいる。だから、萎縮してしまってる。
でもまぁそんな時もあるわ。

ただ、このままでいいとは思ってない。
生きること遊ぶこと学ぶことの場としての学校や幼稚園。子どもが大半の時間を過ごす場。
学校や幼稚園は、子どもと先生方と保護者とからなる共同体とみなして、多様な中のひとりひとりの子どもを育てるために、みんなでつくっていく。
子どもも大人ももちろん先生方も、子どもに直接関わっている人たちが子どもを中心におもって声を出していったら、いい風が吹く。
それは教育のことだけじゃなくて、いろんなことに言えるよ、と思う。

この不安だらけの今、大事なことなんやないかなぁ!

とにかく、お役所のようにマニュアル通りの対応ではなく、声をきいてくれる、対話の姿勢をもってくれる。
それは、とても安心につながる。

なんだか文句ばっかり言ってるようやけど、そうして子どもに日々接して関わってくださり、ほんとうに感謝している。
頭でっかちで不安が大きいけど、ほんとうに感謝してもしきれない。

島は縮図。あるもんで。学ばせていただくこともはかりしれない。のです。


あさっては参観日。発表会にむけての様子を見られるように、このとても忙しい時に参観させてくださるんだそう。


Photo1037.jpg
(先頭バッターよろしくたのんだでー)ペチっ
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 2013_11_20


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瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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