『降りる』


少し前に小豆島図書館で借りて読んだ本。

『降りる思想 江戸・ブータンに学ぶ』
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対談形式はあまり読まへんけど、田中さんの江戸学もおもしろかったし、とっても共感しながら読んだ。
タイムスリップしてみたいなぁ。
日本もついこないだまで庶民は女系家族やったてのもオモシロイ。戦もあったからやけど、自然やわぁ。

子どもの頃から、なんか違う~と思ってた違和感が、3.11ではっきり見えて、
経済成長・上向いて前向いてがんばろう、だけやないもっと大事なことあるよ、という私の思い。
これを『降りる』と説明する辻さん。
戻るだけでも還るだけとも違うくて『降りる』。
なかなかいいね。

みんな、あの日、ほんとうに大切なもの、大切にしようと、心から思ったはず。

この書評もなかなかわかりやすい。こちら
ゼヒ借りてみて。


もう一冊、子どもたちも大好きな五味太郎さんの『じょうぶな頭とかしこい体になるために 』。
これも小豆島図書館に。
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学力低下が著しいらしい小豆島。
先日高松人間力大賞のグランプリ!を受賞しはった地域おこし協力隊員のポンちゃんが、島内外から講師を招いて、小豆島の中学生たちに勉強を教える「ティーチングツアー」ってすばらしい取り組みをされている。
島外で勉強する学生が島に戻って働くことを促す奨学金制度もある。
でも、学力向上のため、学校行ったらとっても忙しくてのびのびとはほど遠い、と友人たちは嘆いてる。
テストでいい点とるだけが学力でなくって、島を元気にしていく力。
そういうことで、この本いいよね。
大人たち、頭やわらかくしょー


春、子どもたちはすくすくぐんぐん成長著しい!
熱出して嘔吐下痢して体のお掃除済ませたあとは、のびるのびる。
ご飯をよく食べる。4人(+1人)で1日10合のご飯。
背ものびる~。
そして、ココロがすくっとのびた。
タイガは、親から離れ幼稚園に行く自分を誇らしく思って楽しみにしている。
シズは、たくさんの人を信頼できるようになった。
子どもはすごいね。

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それから、ぎうにうの件、
教育委員会に行った結果を幼稚園に話に行きました。どきどき。
先生は、飲まないことで始めて、そしてタイガの様子をみながらやっていくことで了解してくれた。
お互いの成長に、つながっていくといいな。

ちょっと逸れるけど、しましまで給食の話し
一番は放射能のこと、それからスパゲッティとココアパンてどないしたんとか、島の果物おいしいょ~とか、お弁当にしようかしらんとか不安があるのです。
足をしっかり土につけて、後悔ないように。

つくしのようにすくすく~
つくしおししい~
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 2013_04_02


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瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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