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「うわぁ、頭が出てきた。目、あいてる~。もうちょっとや、がんばれー」

赤ちゃんが生まれた日、僕は子供たちと一緒に19時ごろから寝てしまった。
21時ごろから陣痛がはじまった志保は、「夜中のお産ならこんな段取りでいこう」と予め相談していた通りに自分で病院や友達に電話してテキパキと動いてたみたい。福ちゃん、りっちゃん、ひなたが23時ごろに来てくれたときも「まさくんは、夜、長いかも知れんから、体力温存で、病院に行くときにおこすわっ」と、すごく落ち着いてたようで、福ちゃんもりっちゃんもびっくりしてた。0時ごろ病院に行って、陣痛室で、ふたりでいろんな話をしながら、陣痛を逃しながら、静かに過ごした。2時を過ぎて陣痛の間隔が短く、強くなって、3時前に破水したと思ったら、つるっと生まれた。

顔が出てきた時、目を大きく開けていて、待ち構えてた僕と最初に目があった。ような気がした。志保は、お産中、出てきた頭をなでながら、あかちゃんに話しかけてた。「あ~、出てきたん。会いたかったよ~」とかなんとか、そんなことを言ってた気がする。こっちは、興奮してそれどころではなかったので、あんまりよく覚えていない。強烈に覚えてるのは、産んでる最中なのに、あかちゃんの頭をなでながら、優しく話しかけながら、ゆっくり最後まで産みきった志保の、母親の偉大さみたいなものだった。助産師さんと僕で生まれたてのあかちゃんを、さささーっとすばやく志保の胸にのせたのでした。お産後の志保の顔は、とても穏やかでまろやかだった。

僕たちの要望を聞き入れてくれて、陣痛室のベッドの上でフリースタイルで生ませてくれた内海病院の先生と助産師さんたちに、心から感謝したいと思います。

泊り込みで、夜泣きのシズの面倒をみてくれた福ちゃん、りっちゃん、ひなた、ほんとにありがとう。ヘルプの体制をとってくれてたさっちー、じくちゃん、ちほちゃん、気にかけてくれてたみんな、いつも支えてくれてるみんな、ありがとう。タイガ、シズ、家でがんばってくれてありがとう。みんなのおかげで幸せなお産ができた。

志保、ありがとう。あかちゃん、ありがとう。

2月18日、3時前に2740グラムの元気な女の子が生まれました。

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 2013_02_18


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瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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