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臨月に入ります。

お腹はまぁるくふくれて、赤ちゃんはすくすく育って、もう2500gを超えているとか。
Shizは2200gやったから、とうに超えてる!
寒いので体がこわばるし、なかなか家から出ないし、あちこち痛いぃ。

年末に内海病院の『マザークラス2』に参加してきた。
あれこれ説明きくというよりは、子どもたちと一緒に陣痛室と分娩室をみたかったから。
副院長が、「島でのお産は7割の人がいいかと思えるお産にすることが大事なので水中出産はできかねますが、できるだけご希望に沿いたいと考えているので、また健診時に相談して下さい」というようなことを言っておられたので、へぇ~沿いたいと思ってはるんやぁと意外に思いながら、相談するだけ相談してみようと思った。

もちろんお産は何が起こるかわからないので、絶対こうしたいという思いでなく、経過により以下のことを支えていただきたいので検討をお願いしたい、と書面に記し、健診時に話してみた。その時は副院長ではなかった。次回助産師と話をする機会を設けてくれるとのことだった。
(優先順位◎→○)

◎陣痛室や病室のベッドでのお産
◎娩出したらそのまま胸に抱くこと
◎0日目からの母子同室(マザークラスで話済み)
○泣くのを待つ
○胎盤の娩出を待つ
○臍帯を夫と子どもで切る(マザークラスで話済み)
○応援医師・助産師への以上の周知

そして、次の健診時。
健診では医師と顔をあわす前にまず内診室に入り、カーテンが惹かれた内診台にあがって、内診。
その着替え中に、向こうから院長がスタッフに話す声がきこえてきた。
それは、第1子を高松の助産院で産んで思うようにいかなかった家族の話。下の子を医療の手を借りずに出産したことを「懲りずにやっちゃうんだからしょうがないよねぇ。」と。むむむー。きこえてるでー。

内診が終わって診察室へ。
診察台に仰向けになり、看護師に腹囲や子宮低長を測ってもらい、医師のエコーを受ける。
そして椅子に座って、体重や検査結果の話。
「これまでの経過は順調であり、まぁ大丈夫と思うけれど、前回そうであったからわかるように、絶対大丈夫とはいえない。前回は、家で産もうとしたけれど途中で赤ちゃんがしんどくなって、助産師は責任をもって医大に送ってくれてよかった。」と。
そして、2週前に紙を渡した分娩・入院の話へ。

1.陣痛室や病室のベッドでのお産

「新病院ではLDR室を設ける。今はそうでないので、分娩台で産んでもらう。
陣痛室で産むことは、極端な話出張でお産をみるとかそういうことになってくるので、できない。」

2.娩出したらそのまま胸に抱くこと

「適切な処置をした後、裸のまま胸に抱いてもらっている。」

3.泣くのを待つ

「自然な経過をみたいってことでしょ。泣かせます。」(なぜか笑ってる)

4.胎盤の娩出を待つ

「香川県内の分娩施設は全部産科医療保障制度に入っていて、将来その子に何かあった時のために臍帯血を採ることに決まっているので、待たない。」

ということをささーと話し、「もう1度よく考えてきて。それでもよければうちで産んで下さい。次回からはモニターがあります。」と話を終えようと。

説明下手なのと、話し合うという姿勢でないことに、がっくり。
説明がよくわからないので、再度きく。
1については、「飛び込みでくる人だっている。医師と助産師がついて高松へ搬送することだってある。そういう対応ができるようにもしておかないといけない。」例えがよくわからない。
もう1度きく。「陣痛が他の人と重なることもある、そういう人が適切な処置を受けられない。」
4については、同じ説明に加え、「出血が増えるだけなので待たない。」
マザークラスで助産師からは引っ張って出すときいたのだが待たないということはどういう流れか、ときくと、「いろんなパターンがあるから、イメージしてもしょうがない。」
モニターについては、「陣痛中ずっと着ける。今まで着けたことないんだったらイメージって言ったってイメージできないでしょ。モニターについてはよく勉強してきて。」
こらこれ以上話しても言い合いみたいなっていくだけでしゃあないわ。
「少なくともあなたよりはたくさんのお産をみてきていると思ってますから。」
「よく考えて、嫌なら助産院へ。今からなら、、、35週かぁ。」
って、そういうこと言ってるんやないのに。涙でてきた。
もちろん医師という立場上のことはあるが思いに寄り添うという姿勢でなくて悲しいこと、できるだけ希望に沿いたいという言葉を甘く信じて真面目に正面から向き合った自分が空しいやら情けないやらで、どんどん涙出てきた。
部屋を出た。

中央病院から応援にきてくれている助産師が、「マザークラスでは陣痛室が使用中でみれなかったから、陣痛室を見ますか」、と声をかけてくれ、「無理やり引っ張るなんてことはないですよ。大抵すぐに自然に出てきますから。」などフォローしてくれた。
陣痛室では前に話をききにいった唯一の助産師さんが待っていてくれた。

たくさんたくさん話をした。
「話せんと後悔すると思ったから話したんやったらよかったやんか。」
「うまがあわへんってことや。スーパーのレジとかでもなんやうまがあわへんけど実はそんな悪い人やなかったりするやろ」
「産むんは自分。辰巳さんとこの子や。」
「そんな考えすぎんとあと1ヶ月、笑って過ごしや。」
話せてよかった。

あと、「助産師は1人しかいないけど、看護師もみんな熱心に勉強して、母子同室はほとんど当たり前になってるのに、どうしてそういう情報は流れへんのかザンネン。」と言ってはった。
ほんまに流れてきてない。
新しい病院になって冷暖房が整えば、ほぼ母子同室や完全母乳でやっていることを表に出すのかも。

いやぁ、絶対分娩台がいやですとかいう意味でなかったんやけど、こんなこじれてしもた。
私がぽろぽろ泣いてるのも、希望が叶えられなくて泣いてると思ってるんやろかー。
人の気持ちがわかりにく人は、医学生時代に6年+1年くらい勉強せななー。
まぁ医師の9割以上こういう人なんはわかってるけど。

私の場合なんやかんや言うので、外来には助産師はいないけれど、裏でたくさんの人が支えてくれている。
赤ちゃんと私の力を。

こんなんで、医療に嫌悪感を抱く人は多い。
そんなんで、自分たちだけで産もうとするのは悲しい。

私、ほんまは嫌やけど内海で産もうって思ってるんではない。
赤ちゃんは無事に産まれてくる、どんなお産になるか楽しみやな。と思ってる。

産後のヘルプ、たくさんの人にgoogleドキュメントでシフトを共有することをお願いしたり、社協に相談してみたり、一時預かりのリトルビーンズに少しずつ慣らしたり、しましまでもちょことずつ離れてみたりして、なんや準備しております。

そんなこんなで一番の気がかりはShiz!!
話中も夫に抱っこされながらぐずぐず~。
頑張ってるから、夜泣きが始まってる。
お産中どうなることやら~。
これでも精一杯がんばってるのワタシ、ぎゃおーーーーーーーーーーー
IMGP5711.jpg


そして頭でっかちな我が家はどうなることやら~。
楽しみであります。


ご先祖さま、お日さま、ありがとうございます。

どうぞよろしくお願いします。
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 2013_01_27


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瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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