友人たちが開いてくれた、「この世界の片隅に」上映会。

長女と行ってきた。

戦時中の一人の女性の生き様。
風景、生活、心の動きが、細やかに且つ淡々と描かれていた。
色々の仕掛けもよかった。

空爆シーンで怖くなって出たいと泣きだした長女と途中退場。
落ち着いたところで、ひとりラスト10分戻れたので、よい感触はある。
が、もう一回みたいな。

玉音放送をきいて怒るすずが、残る。
ホッとしたんでも、戦争に対する怒りでもなく、負けたことに対する怒りでもない。
ただ置かれた状況で精一杯頑張ることで、闘ってた。
それが多くの人の思いやったんや。
もちろん繰り返してはならないんやけど、賛成とか反対とかいうことだけが取り沙汰されるけれど、関心のある人からしたら無関心にみえる人たちも精一杯生きていて、善し悪しは、ない。

政治や経済や社会の動きに関心のない人を、責めたり非難するのは、ナンセンス。今は知る機会がたくさんあるのでそれだけではない部分もあるけれど。
そして何かに癒着したマスコミは非難の対象だ。


さて、長女も何かしらは感じたでしょう。

生きていくしかない、誰かと何かとつながっていて、精一杯。

あと、島でこの映画を上映したことは、とてもとてもすごいことで。感謝したい。

http://umizora-poem.tumblr.com/post/162513215927/お小遣い貯めて-初めての自分へのご褒美は-島のおいしいジェラート
映画の前に。幸せそう


shiho


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プロフィール

瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

Author:瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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