土庄中央病院小児科外来閉科! 病児保育も閉室!!
平成27年3月より小児科外来は閉科します

葛原先生は20年間、小児科の診療だけでなく、子どもからお年寄りまでどんな人もみんなで地域で生きていくという地域医療を展開されてきた方。
新病院の小児科にそのようなビジョンがないということで辞意を表された後、今年度は週1回高松から来てくださっていた。
それが続かなくなったんや。

1500人の子どもがいるなか、小児科は内海病院だけになった。

小児科だけでなくって、まだあまりピンとこないかもしれないけれど、他の科も医師不足が顕著。
多くの人が大したことなくても島外の病院を受診せざるを得ない状況。
心と体を別々に捉える西洋医療に頼りすぎることは好きではないけれど、どうしても必要な医療がある。

去年うまれた赤ちゃんは100人くらい。
島には内海病院に産婦人科があって、2人の常勤医師と助産師たちがいて安心して妊娠ができる体制があるということは、実はとってもとってもすごいこと。
お産できる体制を続けてくれていることに感謝したい。
島で唯一の産科なのでできる限りニーズに柔軟に対応しようとしていて、介入されたくない人にはチームで見守って自然の産む力を大切にしてくれ、計画出産したい人にはその希望に沿えるようにといった対応をしている。
母子同室もできるだけ希望をきいている。

島の産科が嫌なら島外という選択がある。もちろん移動や嘱託の大学病院や上の子どもやいろんなことが関わってくる。

安心してお産してほしい。母子ともの命を大切に思う。

自分たちだけで自宅でお産をするということ。
彼女たちの、自分と赤ちゃんは絶対大丈夫と感じる力や命の神秘さを思う気持ちも大切にしたい。

他人任せになりすぎている妊婦さんもいるし、介入しすぎる医療も多々あるのもわかる。

健診を受けず、若しくは数回受け、「もしもの時は救急車を呼ぶ」、という。
病院側は仕方なく受け入れるしかないという思いで、そういうお母さんたちを批判する。

専門家とお母さんたちの思いが離れたままでもどかしい。どちらがいいでも悪いでもない。

健診を受けず自宅で自分たちだけでお産をすることは、何事もなくっても、島のお産を脅かすことにつながる。
お産は決して病気ではなく母と子の自然な命の営みであること、そして自分とまわりの関係のなかでなされること、どちらも大切なことやと思う。
いいとか悪いとか言いたいのではない。
人の気持ちへの想像力。

どこで産んでも自分が産むんだという思い、それが一番なんちゃうかな。
どんなことがあっても、産むのは自分。

自由に、自分らしいお産をするということは、生き方であるような気がしてならない。

関係がこじれ、とても悲しいのです。
赤ちゃんたちが無事にうまれて、お母さんたちも無事で、ほんとうによかったという気持ちでいっぱいなのに。

子育てを通し成長していく姿を見守るのが、私の成長なのかしら、と思ったりもやもや。

そんなこと思いながら、
心と体はつながっていて、ものごとをまるごと全体的にみて、
普段は体に害の少ない食べ物と水をいただき、栄養を吸収し、
それを体中にめぐらせ、不必要なものを排泄して、休んで、歩いたり踊ったり運動したり体を動かして、笑って、調子が少しずつ崩れてきたら調整して、自分で調整しきらなかったらホリスティックに医療(代替医療と言われるものを含んだ医療)を受けて。
オリーブオイルをよく摂って?!
そうしたら医師不足は改善!

バランスいいのがいい。

 2015_01_29



高校生が撮ってくれたうちの姫たちの写真が「民家の甲子園」全国大会で優秀賞に選ばれたって。
「しまのたから」という作品。

furikae3.jpg
小豆島町広報2月号

わー庭ほったらかし!
お隣さんのガードレールに乗ってるし!

80年大切にたいせつにされてきたお家をお借りしている。
今年もつばめ来るかなぁ。

民家の甲子園て大会があるのね。
家を残して貸して下さって、写真を撮ってくださって、ありがとう。

 2015_01_25



鬼ごっこ ごまめの基地。
妹の私はよくごまめやった。どんなにデンされても鬼にならへんのに一緒に遊んでるつもり、何の疑問もなかったなぁ。
ふたりは入ってそおっと隠れてるつもり。兄は逃げ回っている。
oni.jpg

Shiho
 2015_01_24



チビストーブ、この冬は!夫が煙突を改良してくれて、寒い日もぬくぬく、オーブンでの料理も慣れてきた。
雨でお洗濯ものを外に出せない日も乾くし、いいかんじ。
stove.jpg
薪はもちろん小豆島のもの

Shiho
 2015_01_15



今夜は夫が子どもたちを寝かしつけてくれていた。
いつもすぐ寝るCimaがなかなか寝ない様子。
次第に泣き出した。
「あーちゃーん」と私を呼んであんまり泣き叫ぶので、イラっとしながら寝かせに。

今日いちにち一歩も外に出してあげなかったから疲れてないのかなぁとか思って、
「今日お外に出たかったね、あしたお散歩しようね。」と私が言うと、「うん」とどうでもいいような返事。
「おちっこー。」と言って、おまるにおしっこして、すっきりしたから寝ようねと言っても、落ち着かない。
なんかちゃうんやろなぁと思いながら私はイライラ、彼女はお構いなしで目ぱっちりでいろいろしゃべって歌っている。
すると、「手てチュッちゅ(指吸い)して、お手てに穴開くの?」ときいてきた。
「うん、それにCimaの歯もがたがたになるし、お口もばっちくなるよ。」と答えると、
「歯ぁあたってるー。」と言う。
きっと歯が指に当たってるって言ってるんやと思う。
そういえば、正月帰省した時くらいから、日中指吸いしてるときには「指ちゅっちゅはネンネの時だけにしようね。」と声をかけ、指に歯型がついているので「穴開いちゃうよ」ときかせたりしていた。

Cimaは多分6ヶ月くらいの時から左の3・4指をほぼ四六時中指吸いしている。
落ち着く。
Tygaの時のように、いろんな感情をガマンしているといったかんじはない。
寝るときは左指を吸って右手で私か夫の肘や指の関節をつねりながら眠るのがお決まりやった。1年半。
あんまりつねるから、「痛いからやさしくさわって。」と私は言い続けてきた。

そして今夜、自分から「バイバーイ」と、左手をのばして振った。確認するように、2回。
私は最初なんのことかわからないでいたけど、どうやら彼女は指吸いにバイバイをした!!

そしていつものように「お手てちょーだい(手をさわらせてちょうだい)」と言った。
それから、私の手を両手でやさしくなでた。
私が、「えらいね。がんばってるね。だいじょうぶだよ。」と言うと、
「ダイジョウブ?」ときくので、
「うん、大丈夫。」と答えると、スーッと寝た。

指吸いとのお別れは、あまりに急やった。
「2歳のハピバースデー(誕生日)がきたら指チュッちゅバイバイできるね。」と言ったりしていたのは私で、彼女は自分で決めて今日やめた。

きっと明日の朝起きてきた時には、うんとお姉さんらしくなってるんやろうな。

赤ちゃんの時からほんとうによく泣いて、嫌イヤ期のタイヘンさもハンパなくて、自己主張が激しくって圧倒されっぱなし。
おしゃべりがどんどんできるようになってコミュニケーションできていくこともすごいけど、まっすぐさや強さに感動。
子どもの一歩。
小さいけど大きな大きな一歩。
それを見守ることのできる喜び。
大きくなっていくと世界が広がりいろんな関わりの中での一歩になっていってややこしくなってくんやろうけど、いざというときどんなとき受け止めて寄り添っていられる私でいよう。

それから私、末っ子の彼女にじゅうぶんおっぱいをあげられなかった悔しさを手放せずにいたけど、私もそんな気持ちにバイバイしよう。
子育ては、一緒に育ち合えるから、ほんとにおもしろい。

そんな彼女は、来月2歳になります。

IMGP8359.jpg
お決まりのポーズ。それにしてもすごい行水やな。

10872508_10202679949714597_889110891_n.jpg
友だちの赤ちゃんを抱っこするCima。おっきくなったな。

Shiho
 2015_01_12




12  « 2015_01 »  02

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

Author:瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

検索フォーム




PAGE
TOP.