「とうちゃんは、棒が好きやねん。これぐらいの長さで、割とまっすぐな棒があったら持って帰ってきてな」
大雅が森へ遊びに行くというので、軽くこんなお願いをしたら、森で僕が頼んだのとほぼ同じ長さで、ほぼまっすぐな、理想的な棒を見つけてきてくれた。森から帰ってくるなり「とうちゃ~ん」と棒を渡してくれた。「ありがとう」というと、大雅はとても満足そうだった。

後日、この棒のお陰で大変だったと、妻から聞いた。「とうちゃんのために」と必死になって探して、遊びどころではなかったらしい。大雅は僕が欲しがってる棒をみつけることで、僕に認めてもらえると思ったんだろうな。
子どもは頼りにされることと褒められることで、自分の存在を認めてくれてるんだ、と満たされる。つまりはこれが愛情を感じるってことなのかな。

モノをあげたり、お菓子をあげたりなんてしなくても、子どもは十分満たされる。
日々の小さな出来事の中で、「これお願い。」と小さな役割を与えてあげて、「助かった~。ありがとう。」と小さな成長を褒めてあげる。それだけでいいんだ。

大雅が拾ってきてくれた棒は、仕事机の傍らに立てかけてあって、考えごとをする時なんかに振ったりしてる。
僕は本当に棒が好きで、昔から棒を持つと落ち着く。だから軽く頼んだだけなんだけど、この棒のお陰で、こんなことを考えられた。
折らないように大事にしよう。ありがとう。
 2012_03_19



近所でつくしをとった。春だな~

つくしの群生をみつけるとテンションがあがる。にょきにょきにょき~
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いっぱいとれてうれしそう。
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シズは家に帰るまで断固として手放さなかった。
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 2012_03_18



震災から一年が経ちました。いろんなことを感じて、考えて、動いて、そして出会ったたくさんの人たち。この出会いが僕にとっては大きな財産となっています。これからも決して忘れることなく、つながりを大切にすべてのことに感謝して生きていこうと思います。

なかなか行く時期が定まらなかった小豆島へ、いよいよ、やっと、ついに、4月下旬に行きます!
「もう来ないのかと思ってた。」「ほんとに来るの?」という島の友達多数。今度こそ本当です。

タイガやシズのように、もっともっと自分がやりたいこと、ワクワクすることをやっていこうと思う今日この頃。

土あそびが大好きなシズはほうって置くと家の中にも土の山をこしらえる。
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タイガはいろんなところで「こうじ」してる。
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親が「うわぁ」って言うことをする前には、いつもこんな顔をする。
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自分にかけたり、まわりにぶちまけたり、楽しすぎるようだ。
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外でほぼ野生化しているメダカもシズが来るとわなわな震えながら石の間に隠れるのでした。
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その水槽の水をすくって自分にかけるシズ。水がくさくて、シズもくさい。びっしょびしょ。
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タイガにもかけてあげようとするお世話好きなシズ。
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基本しかめっ面。少しでも女の子らしく見えるように最近は髪をくくってる。
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でこっぱち。
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子どもはみんな水たまりが大好き。大人だってほんとうは好きなのだけど。
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何回も何回も往復してた。
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水路探検、僕も好きだったな~。トンネルをぬけるとクモの巣だらけだったり。
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わが娘ながら、勇ましい。
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ごっつにらんでる。食べた土がまずかったのか!?
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瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し4年目。どうしようもない旅好き夫婦。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

Author:瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し4年目。どうしようもない旅好き夫婦。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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