小豆島で僕たちの暮らしをスタートさせる家が決まった。
5月に直感で小豆島に移住することを決めて4ヶ月。ようやくというよりは、早くも決まったという気持ちの方が強い。5月に初めて島に渡って家探しを始めたとき、田舎ならでは、島ならではの家探しの難しさを目の当たりにして正直愕然とした。「うむむむむ、これは手強い。長期戦になること必至。いつになることやら・・・」それでも、たくさんの人の協力と好意によって、いろんな空き家を紹介してもらい、最後にはこっちがいくつかの家の中から選ばせてもらうまでになっていた。

先週、大家さんに最後の相談、というか、こちらのワガママを聞き入れてもらって、正式に契約した。契約といっても相手を信頼した口約束だけ。「ここに住ませてください。」「わかった。」ただそれだけ。

縁側での大家さんとの会話
 僕:「見ず知らずの僕たちに大切なご先祖さんの家を貸してくれて本当にありがとうございます。」
 大家さん:「副住職の紹介やから全部信用したんや。ところでワシはあんたの電話番号もなんも知らんのやけどな。」
 僕:「えっ、そうでしたっけ?何回も会ってるから名刺でも渡してたかと思いました。すいません。今更ですけど、これ名刺です。」
 大家さん:「眼鏡がないから見えへんわ。わっはっはっは。」

今回の件は、先の大家さんの言葉にもあるように、お寺の副住職のじくちゃんが仲介してくれたからこそ成り立った話で、じくちゃんには感謝してもしきれない。

今回、家探しを通して感じたことは、やっぱり僕は周りの人にものすごく恵まれているということと、家との出会いもすべて『縁』ということ。島の人は『ご縁だね~』とか『縁がなかったね~』だけで何でも片付けるとじくちゃんから聞いてすごく笑ったけど、ほんとにそうかもしれない。その家にたどり着くまでにお世話になった人たちとの出会いもすべて『ご縁だね~』だったし、交渉がうまくいかなかった家は『縁がなかったね~』だった。ただ『縁』というものは何も考えずに待っているだけではやってこない。その縁を引き寄せるのは、自分の心持ちと行動次第。島に行く前からいろいろ学ぶことができた4ヶ月だった。すべてのことに感謝。ありがとう!

来年2月ごろ引越し予定。春には裏の山に桜が咲くので泊まりで遊びに来てください。

この家でゲストハウスをするのは広さ的に無理があるので、ゲストハウス物件は島民として探し続けて行こうと思う。『ご縁だね~』と思える物件にきっと出会える。島生活で感じたものや、日々の暮らしを大切にしながら、ちょっと長めの夢としてあたためながらいつか実現させたい。

帰りのフェリーからみる夕焼けはいつも以上にキレイだった。まるで炭火に勢いよくフーっと息を吹きかけたような燃える空だった。
夕焼け
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小豆島の新しい我が家は、以前ブログでも紹介したこの家です。↓

2011.06.29[水] トツゲキ小豆島【第三弾】

facebookで友達になった人が、小豆島の友達を紹介してくれた。その友達の旦那さんもfacebookをやっているので、まずfacebookで友達になり、そして会いに行くことになった。一昔前なら絶対にありえない展開だなぁと思った。なんだかすごい世の中になったもんだ。自分がこのような今風な出会いをすることがなんだか不思議だった。でもこういうソーシャルメディアを通しての出会いは今の時代に合ってるのかもしれない。ちゃんと使えば自分と同じ価値観を持った人とつながれる。つながると大きな力になる。あまり得意じゃないけど、facebook、これからも使っていくとしましょう。

話は戻って、トツゲキ小豆島【第三弾】。
会いに行った友達(じくちゃん)は、とあるお寺の副住職をしていて、近所の人にいろいろ空き家のことを聞いてくれていた。情報が少ない中で、ほんとうにありがたい。空き家を一軒紹介してくれた。その空き家が、ロケーションも含めてすっごくよかった。今までの中でダントツの最有力候補!

じくちゃんは、空き家だけでなく、周辺も案内してくれて、僕は一気にその地域が気に入った。じくちゃんとは話も合うし、年も近い。もしこの辺りに住んだら、近所にじくちゃん夫婦がいるから、とても心強いなぁ。

築80年の立派な日本家屋。
「小さいことは気にするな!うちに住むなら、わしが守ったる!」みたいな少々のことでは動じない安心感があった。
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縁側がとてもいい感じで、縁側の前には十分すぎるほど大きな畑がある。
IMGP5045.jpg
屋内は天井が高いのでとても涼しく、それでいて風情があった。
IMGP5048.jpg
家からは内海湾がみえる。後ろは山だし最高のロケーション。
IMGP5041.jpg
 2011_09_21



まだまだ暑い日が続く。子ども達は全裸のときが多い。

小豆島で開催された島フェスで脱原発をアピールする地球代表のシズ
原発なくてもええじゃないか!
3人の裸族
裸族
子どもはみんな海が大好き
海
竹とか棒とかを持つとなんだか強くなった気がする
海
ソファーの後ろで遊ぶちびっ子ギャングたち
ソファーのウラで!
2人の裸族
やっぱり裸族
お出掛け前に帽子のチェック
お出掛け前のチェック
なぜかシズのスカートをはいたタイガ。このままほうっておいた。
なぜだかスカート



ヤーミンジャパンでは、おいでプロジェクトで生まれた「原発なくてもええじゃないかパンダ」のステッカーとバッジを販売しております。お陰さまで、たくさん売れて、ステッカー、バッジともに残り20個ほどになりました。購入していただいた皆さん、ほんとうにありがとうございます。

 ステッカー(直径10cm):300円/枚
 バッジ(直径3.2cm):200円/個
 送料:160円(メール便)

売り上げはおいでプロジェクトのような素敵な活動に寄付します。
買ってやってもいいかな~という人は個別にメールにて個数や送付先など連絡ください。
こちらから振込先などをご連絡します。

お申込み先:辰巳 雅敏(たつみ まさとし)masatoshi_tatsumi@hotmail.co.jp


ステッカー(直径10cm):300円/枚
屋外用の、耐水・耐光性にすぐれた高級ステッカー。屋外3年程度の耐候性があります。車やバイクなどにも最適です。
原発なくてもええじゃないかパンダ(ステッカー)
バッジ(直径3.2cm):200円/個
缶バッジ内部の印刷紙に面する金属部品にシリコーン素材の防錆剤を塗布。従来の缶バッジよりサビに強く長持ち!
原発なくてもええじゃないかパンダバッジ
 2011_09_12




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プロフィール

瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し4年目。どうしようもない旅好き夫婦。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

Author:瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し4年目。どうしようもない旅好き夫婦。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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