facebookで友達になった人が、小豆島の友達を紹介してくれた。その友達の旦那さんもfacebookをやっているので、まずfacebookで友達になり、そして会いに行くことになった。一昔前なら絶対にありえない展開だなぁと思った。なんだかすごい世の中になったもんだ。自分がこのような今風な出会いをすることがなんだか不思議だった。でもこういうソーシャルメディアを通しての出会いは今の時代に合ってるのかもしれない。ちゃんと使えば自分と同じ価値観を持った人とつながれる。つながると大きな力になる。あまり得意じゃないけど、facebook、これからも使っていくとしましょう。

話は戻って、トツゲキ小豆島【第三弾】。
会いに行った友達(じくちゃん)は、とあるお寺の副住職をしていて、近所の人にいろいろ空き家のことを聞いてくれていた。情報が少ない中で、ほんとうにありがたい。空き家を一軒紹介してくれた。その空き家が、ロケーションも含めてすっごくよかった。今までの中でダントツの最有力候補!

じくちゃんは、空き家だけでなく、周辺も案内してくれて、僕は一気にその地域が気に入った。じくちゃんとは話も合うし、年も近い。もしこの辺りに住んだら、近所にじくちゃん夫婦がいるから、とても心強いなぁ。

築80年の立派な日本家屋。
「小さいことは気にするな!うちに住むなら、わしが守ったる!」みたいな少々のことでは動じない安心感があった。
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縁側がとてもいい感じで、縁側の前には十分すぎるほど大きな畑がある。
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屋内は天井が高いのでとても涼しく、それでいて風情があった。
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家からは内海湾がみえる。後ろは山だし最高のロケーション。
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 2011_06_29



先日、高知県土佐町の友人宅へ泊まりで遊びに行ってきた。毎年やっている茶摘みに参加する予定だったが、今年は雨で中止になった。茶摘みの昼ごはんは、みんな一品ずつ持ち寄る「持ち寄りランチ」にしようということになっていた。当日の朝、茶摘みは中止だが、持ち寄りランチは友人宅で決行するとの連絡があった。僕は茶摘みよりもこの「持ち寄りランチ」を随分と楽しみにしてたので、「茶摘みは中止かぁ、残念だなぁ」とか言いながら、内心安堵した。

僕はなにも手伝わなかったけど、シホは前の日からドルマというトルコ料理(お米やカレンズや松の実なんかが入ったロールキャペツみたいなもの)をがんばってたくさん作っていた。お肉を入れないので、冷製でもおいしいらしい。ちゃんと食べる状況を考えていて感心した。このドルマ、みんなにとても好評で、僕はなにも手伝わなかったけど、鼻が高かった。みんなが作ってきてくれた料理はどれもひと手間もふた手間もかかっていて、愛が詰まっていた。感動的にうまし!僕はなにも手伝わなかったけど、ドルマを一番たくさん食べたかもしれない。

みんなで持ち寄ったご馳走の数々。いろんな家庭の味を一度に味わえて、最高に幸せだった。この「持ち寄りランチ」システム、みんな気合いを入れて作ってくるし、一流レストランにも負けてない。僕はそう思う。でも食べるだけの僕と違って、料理を作る奥様方はプレッシャーか!?やっぱり食べ過ぎて苦しくなりました!ごちそうさま
ご馳走!
タイガもたらふく食べて、たらふく遊んで、超ご満悦!
タイガ大喜び

この会に参加した家族の中に、3月に東京から避難してきた家族がいた。お母さんと娘さん2人。放射能汚染から子ども達を守るために一大決心をして地縁のない高知に移住してきた。仕事の関係でお父さんは東京に残ったまま。子ども達はお父さんと離れて見知らぬ高知にきて、どれだけ寂しいやろう。残ったお父さんはもっともっと寂しいやろう。話を聞きながら心がぎゅぎゅぎゅと詰まった。励ましの言葉も見つからず、沈み気味の僕。そんな僕とはウラハラに、娘さんたちは超元気で超明るかった。すでに高知弁もしゃべってる。「うちのお父さんは超かっこいいよ!」と誇らしげに写真を見せてくれた。子どもは大人が思ってるよりずっとすごい。

たとえ住む場所は離れていても、心はむぎゅっとしっかりくっついた家族だった。今は大変でもきっと新たな可能性を切り開いて大きく羽ばたいていくだろうな。すばらしい家族に会えた。

「おじさんいくつ?」
「いくつにみえる?」
「36、7?」
「33」
「え~、うそでしょ。だって白髪多いじゃん!」
「白髪は高校のときからいっぱいあるなぁ」
「おじさん、若い時から苦労してんだね。」

子どもは大人が思ってるよりずっとすごい。
 2011_06_21



ヤーミンジャパン[http://yamin-japan.com](一応、僕の仕事用のWebサイトです)に、小豆島での意気込みをまとめたページを作りました。よかったらみてください。
※小豆島の友達に話すと「まだ住んでないのに、こんなに島のことを想っててすごいねぇ」と言われた。確かに!まだ住んでないのにちょっとエラそう。まあいいか、今のあたまの中がまとまったから。

http://www.yamin-japan.com/activities.html
あたらしい故郷 小豆島へ
 2011_06_17



「結婚式の二次会のあとみたいに幸せやなぁ」

と、2泊3日のトツゲキ小豆島【第二弾】を終えて帰路についたフェリーの中で志保とふたり話をしていた。9年前、結婚式の二次会で、たくさんの友人に心から祝福されて、幸福感で満たされた時と同じ気持ちになった。「うれしすぎの、幸せすぎの、"ありがとう"となんど言っても足りないような、大雅が時々テンションがあがった時に頭をぶんぶん振りながら雄叫びをあげるような、目を閉じれば空に浮いているような」そんなふわふわした感覚だった。

簡単にいうと涙が出るほど超ハッピーな3日間だったのだ。
自然舎のやまちゃん、ふくちゃん、りっちゃん、こーじー、そして、えみちゃん。ほんとうにありがとう。


と、ここで終わると、まったくなんのことだかわからないので少しだけトツゲキ小豆島【第二弾】のご報告を。

いろんな人に話を聞いたり、自分たちで歩いたりした結果、『内海』のあたりに住みたいと思うようになった。小豆島の真ん中よりやや東、クマのお腹あたり。今回の出会いからつながって、内海あたりで2つほど見せてもらえそうな物件があるので、次に島に行くのが楽しみ。

今回は、家族で行ったので、ゆったり過ごした。過ごしたというか、過ごさせてもらった。自然舎(http://jinensha.com/)のやまちゃんが自然舎寮に泊まらせてくれた。そして今回、とことんお世話になったのが、その自然舎寮の住人、ふくちゃんとりっちゃん。自然と共存した暮らしぶりに感動した。とても自然なもてなしで、はじめて来たように思えない空間でなんとも居心地がよかったし、ふたりが作ってくれたご飯はお腹だけでなく、いつも心もいっぱいにしてくれた。近所のおばあちゃんが作っている味噌と自家製味噌をあわせた味噌汁が超うまかった。ふくちゃん、りっちゃんが不在の時でも、家を自由に使わせてもらったので、大雅と志珠を昼寝させたりできて、とても助かった。自然舎寮はまさに僕たちがやりたいと思っているゲストハウスのようだった。二日目から大雅は海で遊んだ後などに「大雅のおうちに帰る」と言い出して、すっかり"我が家"となってしまった。

みんなで田植えもしたし、浜辺でご飯も食べたし、蛍も見に行った。海の好きな大雅はこの時期でも海に入っていって気付くと胸までつかってた。濡れたTシャツを着てると寒いので、すっぽんぽんになる。「とうちゃんも入り!とうちゃん」と誘ってくるけど、寒いので勘弁してもらった。いろんなところに連れていってもらって、大雅も小豆島が気に入ったようだ。

着いた日に餃子パーティをしてくれた。料理人のこーじーが作る料理は、繊細でかっこよくてうまかった。みんなでわいわい包む。そして焼く。そして食べる!
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大雅はもちろんめちゃくちゃ食べました。
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松葉酒。これはまだ途中のもの。
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ふくちゃん。ピーナッツを畑に蒔くそうです。
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ヨガの先生をしてるりっちゃん。超人見知りな志珠もりっちゃんには心を開いてた。
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どうしても玄関の靴が気になる。
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今回もたくさんの素敵な出会いがありました。みんなに感謝!
内海フェリー内売店のツボイさん、ヤマロク醤油のヤマモトさん、小豆島町役場のナカブさん、EATのオーナーさん、田植えに参加されてた皆さん、Dream Islandのタチバナさん、レンカワさん、ナイトウさん、浅見不動産のアサミさん、OhLiveで会ったユッコさん、みっちゃん、チエちゃん、ほんとうにありがとう。
 2011_06_14



送電線の国有化を願う署名活動のご案内です。

現在、電力会社の一企業が送電線を独占しているので企業や都道府県、市区町村などが大量の電気を作ったとしても、公正な価格で販売することができていないそうです。送電線が国有化されれば、地域で作った電気を地域の人が使えるようになります。電気代も安くなるだろうなぁ。今みたいに東京の電気をまかなうために、新潟や福島や青森で電気を作る必要もなくなります。そうなれば原発は全部止めても大丈夫。

下記ホームページに電子署名用フォームおよび署名用紙(PDF)があります。隣近所ご家族みんな募って署名してください!子どもたちの未来のために是非実現したいですね。
http://maketheheaven.com/japandream/
日本人の夢送電線の国有化を願う1000万人署名

 2011_06_07




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瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し4年目。どうしようもない旅好き夫婦。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

Author:瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し4年目。どうしようもない旅好き夫婦。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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