高齢の家族が、もし、家で急変した時、どうしたらいいか。
例えば外出先から帰ってきたら、息をしていない、というような時。
ご自宅での平穏な死を望んでおられるなら、救急車は呼ばないというのも1つ。
救急車を呼ぶと、延命治療という選択肢が加わる。亡くなっておられる場合は検死が必要、警察が入る。
穏やかな死をということなら、かかりつけの医師や訪看などに連絡して相談するのがよいと私は思う。
それは死を受け容れるということ、非常に難しい判断。
何かできることがあるんじゃないかと葛藤したり、一人で決めることに責任が重かったりするだろう。
延命治療で元通りピンピン元気になることだってある。
答えはない。

家族やとりまくスタッフとよく話しておくことが何より大切になるということ。

急に寒くなり、風呂場などで亡くなる方が増える。
受け容れる準備をしていなかった家族は、やりきれない思いを抱えられる、そういう場面が増える。
私たちにできることは、ただ傍にいることだけなのだけど。

私の両親はまだ、もし自宅で倒れたら救急車要請を希望する。
大きな病院にいくつかかかっているけれど、広く相談できるかかりつけの近医というこはいないんじゃないかな。
たまにしか帰らないから、少しずつそういう話をしたい。



どこかでみた、冬の始まりの頃の空。


shiho
 2017_11_20




持病ナシ
強いて言えば骨そそう症
ほぼ食べれなくなって受診
訪問看護ご希望

私たちができることはほんの少し

私、まだまだまだまだ勉強不足

このお仕事をさせてもらえるこお、心から感謝して


shiho




 2017_10_11



日野原さんが亡くなった。
ショック。
尊敬する人。
ご冥福をお祈りするとともに、深い感謝の気持ちでいっぱいの移動車中。

ところで、
日野原さんや、小林まおさんで注目される自宅で死を迎えるということ。

私たちは、ご自宅での死を希望される方とそのご家族に寄り添う仕事をさせていただく一員。

どこを希望されるかはその人次第。

人生の最期に関わらせていただけること、ありがたい。


shiho


 2017_07_18



もう臨床には戻りたくないと思っていた。

病棟での看護は、やりがいもあるけど、その人にじっくり関わることができず、楽しさを見出せずに、また夜勤も私の体に合わなくて、1年の旅から帰った後は戻る気にならなかった。

ご縁あって島での訪問看護のお仕事をさせてもらうようになって、素直にとても楽しい。

病気がありながらその人らしく暮らすことのほんの一部をお手伝いさせてもらうことは、私らしくいられることなんかもしれないな。

まだ授乳中でぼちぼち、やけど、勉強させてもらうことばかり。


移動中の景色も、島での訪問看護の魅力の1つ。


shiho
 2017_07_08




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プロフィール

瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

Author:瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し6年目。どうしようもない旅好き夫婦と一男三女。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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