シオリが初めて熱を出した。

熱の出始めは、腕が腫れて熱をもつところから。

翌朝腫れは引いて一時機嫌よい時があったが、全身の熱に。苦しそう。

気をつけていたのに。
赤ちゃんの熱は、弱い上に話せないぶん、心配になる。
容態が急に変わりやすい。

私からの免疫が切れてきた、成長の証やなぁ。

全く下に置けず、眠くても眠れず、母乳も上手に飲めなくなって、そこにきて夫の仕事でうまくいかないことがあり、シマはまだそこまでがんばれんし、お手上げ。それこそ子どもに手をあげることだけは回避、怒鳴った上に家の中を久々に壊してしまったー。6秒、待てんかったー。

今何も焦らず何も無理せず何も特別なことなくていい。夫がいて子どもたちにご飯食べさせて絵本読んだり話をきいて毎日彼らの社会に送り出すため諸々付き合ってやりたいこと応援して海と土が傍にあって気にかけてくれる人がいて寄り添う仕事ができて感謝して、それが胸張ってやりたいことなんや。
結構贅沢やな。

久々に人を呼ぶことになって、もちろん刺激的やし楽しいんやけど、どこか無理があった。小さな体で熱を出すほどがんばってくれたんかも!
夜ほとんど眠れず、やっとスリングで眠るシオリ。

疲れた。

抱っこしてあげたらいいのに抱っこしない時分にも疲れた。

赤ちゃんの風邪はタイヘンや。
家中よくない。
近所のばあちゃんたちが仕切りに風邪引かすなよと言う。
がんばって乗り越えてまた笑ってくれたら、いろいろよくなる。




shiho
 2017_02_24



シマの誕生日は冬ということもあって、いつも餅つきか赤飯を炊いてる。
シマの成長をあたたかく見守ってくれるご近所さんに配ってまわれるように、できるだけたくさん。感謝の気持ちをこめて。

もち米5キロを僕のばあちゃん、シマにとってのひいばあちゃんから譲り受けた羽釜とセイロを使って、朝から蒸す。火の番はタイガの仕事。きれいになれよーと祈りつつ小豆の煮汁を途中なんどかかける。タイガが強火をキープしてくれたお陰でふっくらツヤツヤいい色の赤飯になった。

シマと一緒に10パックほどご近所さんに配ってまわると「島で産まれた子がもう4歳になったんか~。おめでとう。」とみんな笑顔で言ってくれる。うちの子の成長をこんなにも喜んでくれる。こんなにうれしいことはないなぁと改めて思った。

シマが生まれてから4歳になるまでの写真をみて、ほんとにたくさんの人に支えてもらったことを思い出した。ほんとうは赤飯を配りたい人は山ほどいるんだけど、赤飯があったかいうちにシマと一緒に歩いてまわれる範囲はそんなに広くなかった。

思い浮かぶ人全員に赤飯を配ることはできなかったけれど、感謝の気持ちは大きいです。いつもありがとう。
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 2017_02_21



ポカポカ陽気、空気もスッキリ。

「瀬戸の浜に焚き火でもしに行くか」

この頃珍しい、夫の一言で、その気に。

全員で動くのはヨイショが要る。
まず、全員を行く気にさせる。
少し前からそろそろ行く旨を伝える。片付けと準備させる。行く準備する。炊飯の予約や下ごしらえする。オムツを替え上着を着せる。車に乗せる。
ちょっと出るだけでコレや。

やっぱり私と女子は行くのやめとこかと思ったけどお天気に後押しされ、車に乗ったった!

楽しいひと時。走り転げ回るこどもたち。
偶然友人親子も来ていて。
もちろんゆっくりのゆの字もないけれど、これが今の私たち。
よかったなぁ私。


ピンボケでも!キラキラの瀬戸の浜


shiho
 2017_02_19



三女は、スペースの都合上、私の頭の上方に横向にベビー布団を敷いて寝、手をかけられない都合上、ひとりで寝入り夜中もほとんど起きない。
かわいそうとは思わず、よく頑張ってるねと感謝することにしている。

今朝は、予定なし。暖かい朝。
上の3人は私たちより先に起きていって隣の部屋や外で遊んでいて、暖かいので暖房いれてやる必要もなし、布団に三女と夫と私。
同じ頃に目を覚ましたようで、三女を私の布団の中に入れてやり、夫と挟んだ。

新鮮な表情で、左右を代わる代わる何度も見て、かわいいのなんの。
上の子たちにはしていた、添い乳もした。

そんな、いつもと違う朝。
朝食も子どもら三人分だけの軽食に。(いつもも何も作らんけど、3人分というのがかなりラク。)
結果昼前に出先で長男がお腹をすかせて夫がイライラして帰ってきたけど。。。

まぁこんな日もいいわ。
春はすぐそこ。

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誰似でもない気がする~どうやろ~
ほんわかしているけれど、泣いたらごっついん
自慢の前髪が湿気でぺしゃんこやったからかご機嫌ななめ、くくってみたら、調子が出た♪


shiho
 2017_02_19




今日は、シマの誕生日。5才になった。
と思ったら4才だった。そっか、まだ3才やったんか、と秘かに驚く。

天真爛漫でいつもポジティブなシマに、癒しと勇気と脱力をもらってる。

こないだシマがドーナツを食べてるときに「とうちゃんにもちょっとちょうだい」とお願いすると、パカッと割って、「はい!」と半分差し出してくれた。「そんないっぱいくれたらシマのがなくなるで」と言うと「いいよ。とうちゃん食べて。」とにっこり微笑んだ。太っ腹でやさしくて、いつも僕を喜ばそうとしてくれる。

これからも顔全体、カラダ全体で笑い続けて欲しい。誕生日おめでとう。いつもありがとう。

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 2017_02_18




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プロフィール

Author:瀬戸内・小豆島の築90年になる古民家に暮らす。小豆島に引越し4年目。どうしようもない旅好き夫婦。旅するように島の暮らしを楽しみたい。

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